新・いのはなトンネル
絶景地の観光でしょうか?昔からある観光地で今でも時々行く所は何か所かありますが、皆さんどうですか?
道の駅 財田たからだの里
近くで言えば道の駅【財田たからだの里】、たからだ温泉ですか。春には桜がいっぱい咲きます。最近は入浴よりも花見に来た印象が強いです。
隣接されている道の駅マーケットに近隣の農家から出品されて、産直市のような雰囲気もありますね。季節の野菜や果物、山菜・木工品・生食品・菓子・お土産品・加工食品・手作り品、店外には自動販売機や道の駅情報館・トイレ等もあって、二輪のライダー達も数多く訪れます。
新・猪の鼻トンネル
ここから少し山を上がった所には猪の鼻トンネルがあり讃岐と阿波や高知の人々の車が行き交います。そう言った事もあって道の駅がにぎわっているのでしょうか。【新猪の鼻トンネル】が開通して交通事情がかなり改善されたので、さらに人々の交流が増えて賑わっています。
観光面以外にも、安全性の向上や気象状況による通行止めの回避、医療機関の広域的な連携等の分野での改善が期待されているようですね。ちなみに国道は32号線、【新いのはなトンネル】内で徳島と香川県の県境になっています。令和2年12月13日に開通しました。これから増々楽しみです。
吉野川ハイウェイオアシス
猪の鼻トンネルを下って四国山脈を横断すると、そこはもう吉野川です。時期によれば、川に入って川釣りを楽しんでいる人もいます。
ゆったりした景色と流れの中を、私たちは吉野川沿いに北側の道を東に向かって、吉野川ハイウェイオアシスを目指します。そこでは昨年までは阿波踊りのステージが在ったり、カラオケのステージがあったりして賑わっていました。
もちろん産直市や物産店、食堂などもありますが私のお気に入りは、吉野川の眺めを楽しみながらの温泉三昧ですね。休憩室も広くて、ゆったりのんびりしました。たまの休養に良かった!
ハイウェイオアシスを西に戻り猪の鼻トンネルを下った道を西南に行くと池田ダム湖と言う人工の湖があります。
山間部に高速道路の高架橋もあり、ダム湖の景観はいやしを与えてくれています。この近くでSUPと言う水上スポーツやその他の水上スポーツが盛んにおこなわれています。
更に国道を大歩危峡・小歩危峡に向かって南下すると川下りや激流下り(ラフティング)を楽しむ人も多いですね。
DSC_0797吉野川
温泉の看板を何か所か通過しながら大歩危(おおぼけ)目指して南下していると、紅葉が鮮やかに眼を奪いそうです。たまには広い場所に駐車して記念撮影等しながら、無事大歩危道の駅に到着しました。
そこには妖怪屋敷・石の博物館・売店・観光情報コーナーなどがあり、売店では天然石や地元の土産物等が販売されています。お気に入りの品物をさがしていると、時間がすぐに過ぎて足りないことが多いよ。
DSC_0800道の駅大歩危
次回のおたのしみ!
道の駅は17時までの営業です。家をゆっくり目に出発したので今日はタイムオーバーとなりました。
道の駅を数キロメートル南下してから山に向かうと祖谷渓や二重かずら橋などの観光地がありますが、それは次回の報告をお楽しみに!!
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ドライブの楽しみ
三菱のミニカを所有しています。ホンダのエアウェイブも所有しています。 家族で共有しているので時々交換します。ところで、車に乗るときの楽しみの一つにカーオーディオがありますよね!音楽を聴いたり、ニュースを聞いたり交通情報を聞いたりして楽しみます。ドラマや落語を聞いたり、パーソナリティのおしゃべりを楽しんだりもします。その時のオーディオ機器として、最近はメーカー純正のハードディスクナビをつけることが多いです。ナビとして活用しながら、同時に、好きな音楽や講演会のテープ等を録音して、何度も聞けて楽しいですよ!
純正HDDナビとモノラルラジオ
エアウェイブにはパナソニックの少し古めのHDDナビが装備されています。たしか、ストラーダって名前かな?バックカメラと連動されているので使い勝手が良いのですがオーディオ機能には満足できていません。現在演奏中の曲情報の画面が曲とシンクロして自動スクロールするのが普通と思うのですが・・・⁇手動スクロールは厳しい‼他のメーカーのナビも何台か持っているのですが、車側の配線がノーマルな状態でないので(バックカメラの装着の関係で配線変更されているのか?)ナビ載せ替えを自力で実行するのが困難。まあ、最新機種でないので文句言っても仕方ないか?
そんなこんなで、ミニカならどうかと思案する。と言っても、ミニカにはAМモノラルラジオがついているだけ、スピーカーはおろか、スピーカーの配線もない様子。アンプもないし、シガーソケットさえ付いてない。ナビが付いたとしても、音声を出力する術が見つからないよぉ~(^^;)
ポータブルナビを活用したい
で、結局はポータブルナビを取り付けて、オーディオ機能を活用しようかと思っています。しかしながら現在、資金的な都合でいつになったらポータブルナビが入手できるのか?最近急な出費が続いているしねえ(^^;)、急な収入が続くってことがあったら嬉しいけど。でも、何のかんの言ってもしょっちゅう車を交換してエアウェーブにも毎日とてもお世話になってます。
ドライブの楽しみとオーディオ・ナビ
そんな風にして毎日ドライブを楽しんでますが、初めて付けたナビは、サンヨーのゴリラだったかな。その時のオーディオはFMラヂオとCDチェンジャーを取り付けていましたね、音楽CDを沢山載せてね。車種はトヨタライトエースワゴンでした。
その次は、スバルレガシー・ツーリングワゴンにDVDナビを自分で取り付けました。オーディオは確か、マッキントッシュでしたね。
その後にハードディスクナビに変わりました、日産純正のね。車はラフェスタだったかな?
西日本各地をドライブ
どの車も乗りやすくて良い車でしたよ、山陽道を走って九州に行ったり、山陰や鳥取県の大山に行って、鏡ヶ成国民休暇村でスキーをしたり。
初めて中国山地を縦断したときは高速道路が出来てなくて大きな峠を抜けました、明智峠だったかな?チエーンを装着して走ったような記憶がありますね。
もちろん、四国各地や関西方面、中部方面や信州方面も行きました。
ナビとオーディオはドライブの必需品
まあ、どこに行くにしてもナビとオーディオは必需品でしたね、これまで。そして今後も運転を続ける限りそれは変わりません。当然ですが、ナビをつける前は道路地図とにらめっこしながらドライブ計画して、ドライブ中も停車して、持参した地図帳を見ていました。なつかしい時代です。
今回も少々脱線気味かもしれないけど、一つの結論としては、三菱ミニカにオーディオ機能のあるポータブルナビをとりつけたい!そして、各ドライブの詳細も後日の機会に書きたいですね。今日も、最後まで読んでくれて有り難うございます。
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ドライブの楽しみ
三菱のミニカを所有しています。ホンダのエアウェイブも所有しています。 家族で共有しているので時々交換します。ところで、車に乗るときの楽しみの一つにカーオーディオがありますよね!音楽を聴いたり、ニュースを聞いたり交通情報を聞いたりして楽しみます。ドラマや落語を聞いたり、パーソナリティのおしゃべりを楽しんだりもします。その時のオーディオ機器として、最近はメーカー純正のハードディスクナビをつけることが多いです。ナビとして活用しながら、同時に、好きな音楽や講演会のテープ等を録音して、何度も聞けて楽しいですよ!
純正HDDナビとモノラルラジオ
エアウェイブにはパナソニックの少し古めのHDDナビが装備されています。たしか、ストラーダって名前かな?バックカメラと連動されているので使い勝手が良いのですがオーディオ機能には満足できていません。現在演奏中の曲情報の画面が曲とシンクロして自動スクロールするのが普通と思うのですが・・・⁇手動スクロールは厳しい‼他のメーカーのナビも何台か持っているのですが、車側の配線がノーマルな状態でないので(バックカメラの装着の関係で配線変更されているのか?)ナビ載せ替えを自力で実行するのが困難。まあ、最新機種でないので文句言っても仕方ないか?
そんなこんなで、ミニカならどうかと思案する。と言っても、ミニカにはAМモノラルラジオがついているだけ、スピーカーはおろか、スピーカーの配線もない様子。アンプもないし、シガーソケットさえ付いてない。ナビが付いたとしても、音声を出力する術が見つからないよぉ~(^^;)
ポータブルナビを活用したい
で、結局はポータブルナビを取り付けて、オーディオ機能を活用しようかと思っています。しかしながら現在、資金的な都合でいつになったらポータブルナビが入手できるのか?最近急な出費が続いているしねえ(^^;)、急な収入が続くってことがあったら嬉しいけど。でも、何のかんの言ってもしょっちゅう車を交換してエアウェーブにも毎日とてもお世話になってます。
ドライブの楽しみとオーディオ・ナビ
そんな風にして毎日ドライブを楽しんでますが、初めて付けたナビは、サンヨーのゴリラだったかな。その時のオーディオはFMラヂオとCDチェンジャーを取り付けていましたね、音楽CDを沢山載せてね。車種はトヨタライトエースワゴンでした。
その次は、スバルレガシー・ツーリングワゴンにDVDナビを自分で取り付けました。オーディオは確か、マッキントッシュでしたね。
その後にハードディスクナビに変わりました、日産純正のね。車はラフェスタだったかな?
西日本各地をドライブ
どの車も乗りやすくて良い車でしたよ、山陽道を走って九州に行ったり、山陰や鳥取県の大山に行って、鏡ヶ成国民休暇村でスキーをしたり。
初めて中国山地を縦断したときは高速道路が出来てなくて大きな峠を抜けました、明智峠だったかな?チエーンを装着して走ったような記憶がありますね。
もちろん、四国各地や関西方面、中部方面や信州方面も行きました。
ナビとオーディオはドライブの必需品
まあ、どこに行くにしてもナビとオーディオは必需品でしたね、これまで。そして今後も運転を続ける限りそれは変わりません。当然ですが、ナビをつける前は道路地図とにらめっこしながらドライブ計画して、ドライブ中も停車して、持参した地図帳を見ていました。なつかしい時代です。
今回も少々脱線気味かもしれないけど、一つの結論としては、三菱ミニカにオーディオ機能のあるポータブルナビをとりつけたい!そして、各ドライブの詳細も後日の機会に書きたいですね。今日も、最後まで読んでくれて有り難うございます。
瀬戸大橋タワー
瀬戸大橋タワー
香川県坂出市にある、瀬戸大橋タワーに行ってきました。【道の駅 瀬戸大橋記念公園】の中にあって、背が高いので見つけやすい白いタワーです。細いロケットのような、高さ100メートル以上あるタワーを中心軸にして、円形の白い回転式展望台が設置されています。
ゆっくりと回転しながら上昇してゆき、雄大な瀬戸内海の島々の景観をたんのうできます。五色台やさぬき山脈も見わたせます。所要時間約10分で3回転、360度の景観が素晴らしかった。とうぜん晴天の日がとくに良いのですが、まだ乗った事のない人は一度は体験する価値があるとかんじました。
DSC_0777 瀬戸大橋タワーからの展望
瀬戸大橋タワーと言えば、たしか岡山県側にもあったと記憶していますが、そちらはもう稼働していないと聞いています。岡山側も稼働していたら素敵な体験と眺望がひろがっていると思いますが、まあ香川の瀬戸大橋が稼働していてよかったです。
喫茶で一休み
降りてから、2階の事務所の奥に行くと窓からの展望が素晴らしい喫茶店があります。
お腹がすいていたのでサンドイッチとドリンクを注文しました。サンドイッチもボリュームがあるし、ドリンクもおいしかった。しかしそれ以上に奥側の窓からの展望が最高で、会話がはずみそうです。
ゆっくりとした時間が流れ、日ごろの疲れがいやされます。お店の名前は『サンシャイン ピクニック デェイズ』でした。インスタグラムで人気のカフェです。
DSC_0583 カフェの展望窓
記念公園とせとうち美術館
おなかも起きたし、会話も十分にたんのうしたので少しあるきます。
近くには【瀬戸大橋記念館】があって、瀬戸大橋に関する様々な展示があります。屋外には芝生広場やこども広場、橋をモチーフにした噴水などがあります。しかしここは今までに何度も行っているので、今回は瀬戸大橋記念公園に隣接した【香川県立東山魁夷せとうち美術館】に行く事にしました。
こちらは、香川県にゆかりのある東山魁夷画伯(ひがしやま かいいがはく)の作品を多数所蔵しており、季節や時期に応じてテーマをせっていして作品てんじしているようです。ちなみに、今現在のテーマは『画題にみる色/風景に聴く音』となっており、2021年1月28日(木曜日)~4月4日(日曜日)の期間の開催です。その後のテーマ等は直接ご問い合わせください。一般の入館料が310円となっています。65歳以上の方は、優遇料金のシステムがあります。